windowsよりzorinのほうがコピースピードが全然速い,,,
2025年2月20日木曜日
2025年2月14日金曜日
今のところの各AIの印象
Felo 最近でてきた? 使いやすくとりあえずこれにきいてみる感じ
gemini,bard, googleのAIだから使っていたけどイマイチ感があってFeloのほうをとりあえず使うようになった 名前がころころ変わる印象でイマイチ 使い方わかってないだけかも
claude スクリプト系とか一番的確に答える ただし数回聞くと何時間か使えない 金は出せないのでスクリプト系とか聞くときだけ
マイクロソフト、某国系はつかいたくないので使わない 知らずに使ってるかもしれないが
2025年2月12日水曜日
fedora40のアップデートがOSの起動時に起きるのはなぜ? シャットダウン時に済ませてほしいんだけど
Fedora 40では、アップデートがOSの起動時に行われるのは、主にシステムの安定性とセキュリティを確保するためです。以下にその理由と、シャットダウン時にアップデートを行う方法について説明します。
アップデートが起動時に行われる理由
システムの整合性: アップデートを起動時に行うことで、システムが最新の状態で起動し、セキュリティパッチやバグ修正が適用された状態で動作します。これにより、既存のプロセスが古いバージョンのソフトウェアを使用することによる不整合を防ぎます。
ユーザー体験の向上: 起動時にアップデートを適用することで、ユーザーはシステムを使用する際に最新の機能や修正を即座に利用できるようになります。これにより、手動でアップデートを行う手間が省け、よりスムーズな体験が提供されます。
シャットダウン時にアップデートを行う方法
Fedoraでは、シャットダウン時にアップデートを行うオプションも存在します。以下の手順で設定できます。
アップデートのインストール: GNOMEソフトウェアやコマンドラインを使用して、アップデートを手動でインストールします。コマンドラインの場合、以下のコマンドを使用します。
sudo dnf upgrade
シャットダウン時にアップデートを適用: シャットダウン時にアップデートを適用するには、以下のコマンドを使用します。
sudo dnf install updates --setopt=installonly_limit=1
sudo shutdown now
これにより、シャットダウン時にアップデートが適用され、次回の起動時には最新の状態でシステムが立ち上がります。
自動化スクリプトの作成: より自動化された方法を希望する場合、スクリプトを作成してシャットダウン時に自動的にアップデートを行うことも可能です。この場合、スクリプトを作成し、シャットダウン時に実行されるように設定します。
結論
Fedora 40では、システムの整合性とユーザー体験を向上させるために、アップデートが起動時に行われますが、シャットダウン時にアップデートを適用する方法も存在します。手動でのアップデートやスクリプトを使用することで、シャットダウン時にアップデートを行うことが可能です。
検索からAIに尋ねる、に完全に移行した
ネットで調べるときにAIに尋ねる方に完全に移行した感じ
検索して結果が出てきてもいちいちそのサイトに見に行く気がしない、、、
もちろんサイトの情報見なきゃいけないケースも出てくるだろうけど
2025年2月10日月曜日
そもそもネット使用中に個人情報がどのようにサーバに送信されているかわかりやすく可視化してくれるソフトはあるの?
ネット使用中に個人情報がどのようにサーバーに送信されているかを可視化するソフトウェアはいくつか存在します。これらのツールは、ネットワークトラフィックを監視し、データの流れを視覚的に表示することで、ユーザーがどのような情報を送信しているかを把握できるようにします。以下に、代表的なツールを紹介します。
可視化ツールの例
Wireshark:
ネットワークプロトコルアナライザーで、リアルタイムでネットワークトラフィックをキャプチャし、詳細な解析を行うことができます。送信されるデータパケットを確認できるため、個人情報がどのように送信されているかを把握するのに役立ちます。
GlassWire:
ネットワーク監視ツールで、アプリケーションの通信を可視化し、どのアプリがどのサーバーと通信しているかを示します。特に、個人情報が送信される際のトラフィックを監視するのに便利です。
Fiddler:
HTTPトラフィックを監視するためのプロキシツールで、ウェブサイトとの通信を詳細に分析できます。送信されるリクエストやレスポンスを確認できるため、個人情報がどのように送信されているかを可視化できます。
NetWitness:
サイバーセキュリティのための高度なネットワーク監視ツールで、リアルタイムでトラフィックを分析し、異常なデータ送信を検出します。個人情報の漏洩を防ぐための監視機能も備えています。
使用方法と注意点
これらのツールを使用する際は、以下の点に注意が必要です。
プライバシーの確認: 自分のデバイスでのトラフィックを監視することは合法ですが、他人のデバイスやネットワークを無断で監視することは法律に抵触する可能性があります。
データの解釈: 収集したデータを正しく解釈するためには、ネットワークプロトコルやデータ形式についての知識が必要です。特に、暗号化された通信(HTTPSなど)では、内容を直接確認することが難しい場合があります。
セキュリティ対策: これらのツールを使用することで、個人情報の送信状況を把握できる一方で、適切なセキュリティ対策を講じることも重要です。特に、公共のWi-Fiを使用する際は、VPNを利用するなどしてデータの安全性を確保することが推奨されます。
これらのツールを活用することで、ネット使用中の個人情報の送信状況を可視化し、より安全なインターネット利用を実現することができます。
confyuiをローカルで動かせるようにしたけどプロンプトとかどっかのサーバーに送信されたりしないの?
ConfyUIをローカルで動かす場合、プロンプトや入力データがどこかのサーバーに送信されるかどうかは、使用している具体的な実装や設定に依存します。以下に、一般的な注意点と確認すべき事項を示します。
ローカル実行の基本
ローカル環境: ConfyUIをローカルで実行する場合、通常は自分のコンピュータ上で全ての処理が行われます。この場合、プロンプトやデータは外部サーバーに送信されることはありません。
オフラインモード: 一部のアプリケーションやツールは、オフラインで動作するように設計されています。この場合、インターネット接続がなくても機能し、データはローカルで処理されます。
確認すべき事項
設定ファイルの確認: ConfyUIの設定ファイルやドキュメントを確認し、データ送信に関する設定があるかどうかを確認します。特に、APIエンドポイントやデータ送信に関するオプションが記載されている場合があります。
ソースコードの確認: ConfyUIのソースコードを確認し、プロンプトやデータがどのように処理されているかを調べます。特に、ネットワーク通信を行う部分があるかどうかをチェックします。
プライバシーポリシー: もしConfyUIが外部ライブラリやサービスを利用している場合、それらのプライバシーポリシーを確認することも重要です。外部サービスにデータが送信される可能性があるためです。
ファイアウォールやネットワークモニタリング: ローカルで実行している際に、ファイアウォールやネットワークモニタリングツールを使用して、外部への通信が行われていないかを確認することも有効です。
結論
ConfyUIをローカルで動かしている場合、基本的にはプロンプトやデータが外部サーバーに送信されることはありませんが、具体的な実装や設定によって異なる場合があります。設定やソースコードを確認し、必要に応じてセキュリティ対策を講じることが重要です。
tampermonkeyでyoutubeの 後でみる を自動削除できた 結構便利なんだけど他にどんなことに使ってる人が多いの? 情報収集都下にも使える?
Tampermonkeyは、ユーザーが自作のJavaScriptをウェブページに適用できるブラウザ拡張機能であり、特にカスタマイズや自動化に役立つツールです。YouTubeの「後で見る」リストを自動削除するスクリプトのように、さまざまな用途で利用されています。以下に、Tampermonkeyの一般的な使用例と情報収集に関する利用方法を紹介します。
Tampermonkeyの一般的な使用例
ウェブページのカスタマイズ: ユーザーは特定のウェブサイトのデザインや機能を変更するためのスクリプトを作成できます。例えば、特定の要素を非表示にしたり、ページのレイアウトを変更したりすることが可能です。
自動化: 定期的に行う作業を自動化するためのスクリプトが多く作成されています。例えば、特定の時間に通知を送るスクリプトや、フォームの自動入力を行うスクリプトなどがあります。
データ収集: Tampermonkeyを使用して、特定のウェブサイトからデータを収集するスクリプトを作成することもできます。これにより、情報収集や分析が効率的に行えます。例えば、特定の商品の価格を定期的に取得して比較するスクリプトなどが考えられます。
ユーザーエクスペリエンスの向上: ウェブサイトの機能を拡張するためのスクリプトも多く存在します。例えば、YouTubeの動画再生時に広告をスキップするスクリプトや、特定の機能を追加するスクリプトなどがあります。
情報収集における利用方法
Tampermonkeyは情報収集にも非常に便利です。以下のような方法で活用されています。
データの自動収集: 特定のウェブサイトから情報を自動的に収集し、整理するスクリプトを作成することができます。これにより、手動でのデータ収集の手間を省くことができます。
カスタムアラート: 特定の条件が満たされたときに通知を受け取るスクリプトを作成することで、重要な情報を逃さずに収集できます。例えば、特定のキーワードが含まれる新しい記事が公開された際に通知を受け取ることができます。
ウェブサイトの変更監視: あるウェブページの内容が変更された際にアラートを出すスクリプトを作成することで、情報の更新をリアルタイムで把握することが可能です。
このように、Tampermonkeyは多様な用途に対応しており、特に情報収集やウェブページのカスタマイズにおいて非常に便利なツールです。ユーザーは自分のニーズに合わせてスクリプトを作成し、効率的に作業を進めることができます。
2025年2月8日土曜日
flathubでインストールしたblenderの実行ファイルの場所は?
FlathubでインストールしたBlenderの実行ファイルの場所は、通常以下のパスにあります。
実行ファイルのパス: /var/lib/flatpak/app/org.blender.Blender/current/active/export/bin/blender
このパスは、Flatpakが管理するアプリケーションの標準的なインストール場所です。BlenderをFlatpak経由でインストールすると、上記のディレクトリに実行ファイルが配置されます。
また、Blenderをターミナルから実行するためには、以下のようにコマンドを入力することができます。
flatpak run org.blender.Blender
このコマンドを使用することで、Blenderを直接起動することができます。もしターミナルからblenderというコマンドで実行したい場合は、シンボリックリンクを作成するか、PATHを設定する必要があります。
linuxでソフトウェアセンターとかでblenderインストール後に端末で which blenderとしてもパスが出てこない場合はどうやって調べたらいいの?
BlenderをLinuxでインストールした後に、端末でwhich blenderコマンドを実行してもパスが表示されない場合、いくつかの方法でBlenderのインストールパスを調べることができます。
方法
whereisコマンドを使用する:
whereis blenderコマンドを実行すると、Blenderの実行ファイルや関連ファイルのパスを表示します。このコマンドは、whichよりも広範囲に検索を行います。
findコマンドを使用する:
もしwhereisでも見つからない場合、findコマンドを使ってシステム全体を検索することができます。以下のコマンドを実行してみてください。
sudo find / -name blender
これにより、システム内のすべてのディレクトリを検索し、blenderという名前のファイルを探します。
パッケージマネージャーを利用する:
インストールした方法によっては、パッケージマネージャーを使ってインストールした場合、インストールされたファイルのリストを確認できます。例えば、Ubuntuの場合、以下のコマンドでBlenderのインストールパスを確認できます。
dpkg -L blender
これにより、Blenderパッケージに含まれるすべてのファイルとそのパスが表示されます。
snapやflatpakでインストールした場合:
SnapやFlatpakを使用してインストールした場合、これらの管理ツールを使ってインストールされたアプリケーションのパスを確認できます。例えば、Snapの場合は以下のコマンドを使用します。
snap list
これにより、インストールされているSnapパッケージのリストが表示されます。
まとめ
これらの方法を試すことで、Blenderのインストールパスを特定できるはずです。特に、whereisやfindコマンドは非常に有用ですので、まずはこれらを試してみることをお勧めします。また、パッケージマネージャーを利用することで、インストールされたファイルの詳細を確認することもできます。
windows10,11がBIOSでセキュアブートオンにしないと起動しなかったりOSがエラーで立ち上がらないんだけどなんで? linuxはそんなことおきないんだけど
セキュアブートは、Windows 10およびWindows 11において、システムの起動時に信頼できるソフトウェアのみが実行されることを保証する重要なセキュリティ機能です。この機能が有効になっていない場合、特にBIOS設定でセキュアブートがオフになっていると、OSが正常に起動しない、またはエラーが発生することがあります。
セキュアブートが原因で起動しない理由
セキュアブートの無効化:
BIOSでセキュアブートが無効になっていると、Windowsは起動時に未承認のソフトウェアをブロックし、これが原因で起動エラーが発生することがあります。
BIOS設定の不整合:
BIOSの設定が適切でない場合、特にレガシーブートモードが有効になっていると、セキュアブートが機能しないことがあります。これにより、Windowsが正常に起動できなくなることがあります。
TPM(トラステッド・プラットフォーム・モジュール)の必要性:
Windows 11では、TPM 2.0が必要であり、これが無効または未設定の場合、セキュアブートが正しく機能しないことがあります。
古いBIOSバージョン:
BIOSが古い場合、セキュアブートが有効になっていても、OSが起動できないことがあります。BIOSのアップデートが推奨されます。
Linuxとの違い
Linuxは、セキュアブートが無効でも起動できる場合が多いです。これは、Linuxディストリビューションがセキュアブートに対応している場合もありますが、一般的にはセキュアブートの制約が少ないため、起動時に柔軟性があるためです。特に、Linuxの多くのディストリビューションは、セキュアブートを無効にしても問題なく動作します。
解決策
BIOS設定の確認:
BIOSにアクセスし、セキュアブートが有効になっているか確認します。また、レガシーブートモードからUEFIモードに切り替えることも検討してください。
TPMの有効化:
TPMが有効になっているか確認し、必要に応じて設定を変更します。
BIOSのアップデート:
最新のBIOSバージョンにアップデートすることで、セキュアブートの問題が解決する場合があります。
これらの手順を試みることで、Windows 10および11の起動問題を解決できる可能性があります。
2025年2月7日金曜日
comfyuiはgpuがないと動かないの?
ComfyUIは、基本的にはNVIDIA製のGPUを必要とするツールですが、GPUがなくても動作するオプションも存在します。
ComfyUIの動作要件
NVIDIA GPUの必要性: ComfyUIは、特にNVIDIAのGPUを使用することが推奨されています。多くのユーザーがNVIDIAのGPUを使用しており、特にTensorコアを持つGPU(例えば、RTXシリーズ)が必要とされています。
CPUのみでの動作: ComfyUIは、GPUがない環境でも動作することが可能です。具体的には、CPUのみでの実行がサポートされており、低スペックのPCでも利用できるように設計されています。ただし、GPUを使用した場合に比べて処理速度は遅くなるため、パフォーマンスには影響があります。
低スペックPCへの対応: ComfyUIは、低スペックのPCでも動作するように最適化されており、GPUがなくても基本的な機能を利用することができます。特に、3GB VRAM未満のGPUでも動作するオプションが提供されています。
結論
したがって、ComfyUIはNVIDIAのGPUが推奨されますが、GPUがない場合でもCPUのみで動作させることが可能です。ただし、GPUを使用した場合に比べて性能が劣るため、快適な操作を求める場合はGPUの使用が望ましいです。
2025年2月5日水曜日
youtubeの後でみるを削除するために無料の自動化ツールを使いたい
YouTubeの「後で見る」リストを削除するための無料の自動化ツールについて、いくつかの選択肢があります。
自動化ツールの選択肢
YouTube Watch Later Remover: このツールは、YouTubeの「後で見る」リストから複数の動画を一度に削除することができるChrome拡張機能です。ユーザーフレンドリーなインターフェースを持ち、簡単に操作できます。特に、手動で一つずつ削除する手間を省くことができ、時間を節約できます。
YT Watch Later Assist: このChrome拡張機能も、すべての動画を一度に削除するのに役立ちます。特に、リストが長くなってしまった場合に便利です。
スクリプトを使用した方法: 開発者ツールを使用して、特定のスクリプトを実行することで「後で見る」リストから動画を自動的に削除することも可能です。この方法は少し技術的ですが、効果的にリストを整理できます。
使用方法の概要
Chrome拡張機能のインストール:
Chromeウェブストアから「YouTube Watch Later Remover」または「YT Watch Later Assist」をインストールします。
YouTubeにアクセス:
YouTubeにログインし、「後で見る」リストを開きます。
動画の削除:
拡張機能を使用して、削除したい動画を選択し、一度のクリックで削除します。
スクリプトの実行(オプション):
開発者ツールを開き、提供されたスクリプトを実行して、リストから動画を削除します。
これらのツールを使用することで、YouTubeの「後で見る」リストを効率的に管理し、不要な動画を簡単に削除することができます。
同じUSB外つけ機器なのに
windowsよりzorinのほうがコピースピードが全然速い,,,