2024年9月26日木曜日
2024年9月25日水曜日
e440にwin8を入れて昔のソフト使ってみた
ちょっと昔のソフト確認したくってwin8入れてみたけど動き自体は快適、、、win8の使いづらさは酷いけど動きの速さはやっぱりwin7,win8の頃のほうがいい気がする バージョンアップするごとに使いづらくなるOS orz
しかしe440のタッチパッドは不良品レベルの酷さ winでもlinuxでもタッチパッドはオフしかない、、、
2024年9月23日月曜日
パソコン譲渡会?関連の動画が急にたくさんおすすめ動画に出てきた,,,
なんだかプチ騒動?になってるけどこのチラシうちの実家にも投函されてて高齢の親が俺に安いかしら?って聞いてきたことが数回ある チラシ見てどうみても低スペックを無理くり売りつける感じだったのでこんなん絶対利用しないほうがいいって言って新品のPCを買った記憶がある
最近だとwin11が古いPCでも動いてしまうので問題が更にややこしくなってる気がする
この辺もやっぱりMSの対応が最悪, 動かせないなら強引にインストール出来ないようにしたらいい そうすればlinuxの普及にもつながる
新品でOSを選ぶ権利がない現状がほんと酷いし、いい加減ユーザもこんな酷いOSに見切りつけてlinuxの普及に繋がってほしい
241003 その後も動画で継続的に出てくるけど他の問題が大きすぎてこの問題が他愛のない問題に思えてしまうくらい今の世の中息苦しさを感じるorz
fedra40 xmodmapが切れるのとctrl+spaceでの日本語入力
メインで使ってると xmodmapが切れる頻度が多いのとctrl+spaceの日本語、英数切り替えでたまにブラウザでctrl+pとかやって印刷ダイアログとか出ちゃう,,,winに比べたら全然マシだけどいずれ対策したい
2024年9月18日水曜日
中古で買ったthinkpad なんか動作おかしい
win10,chrome youtubeのサムネイルマウスアップで画面がチカチカする,,,ディスプレイドライバは正常と出てるけど,,, 安物の中古だから仕方ないかorz
これ出品者が変な人で嫌な予感したんだよな,,,
他で使ってたwin11はusb外つけHDDの取り外しでだいたい使用中と出てすぐ取り外しできなかったのがこのwin10はすぐに取り外れる,,,これが正常なんだけどなぁ OSとハードの組み合わせで色々動作が変わるのもつらい
win10とfedra40併用できるようにしてfedoraでyoutube観たらチカチカしない,,,win10のドライバーがおかしいのか? > 241001 ディスプレイのリフレッシュシートの設定で何故か同じ60hzが2個あってもう一つを選んだらチカチカが直った,,,どうなってんの
241003 解像度が1366*768だと流石に解像度低すぎて使いづらい,,,やはりFHDは必須かorz
2024年9月11日水曜日
xmodmap xkb inputremapper のアプリのそれぞれの詳細を教えて xmodmapは古いの?
はい、それぞれのツールについて詳しく説明します。
1. xmodmap:
- 最も古いキーマッピングツールの1つで、X Window Systemで広く使用されています。
- 簡単な構文を持ち、キーコードとキーシンボルのマッピングを変更できます。
- ユーザーレベルで設定可能で、root権限を必要としません。
- 一時的な変更を行うのに適していますが、システムの再起動やセッションの変更で設定が失われることがあります。
- 現代のシステムでは、より強力で柔軟なツールに置き換えられつつあります。
- しかし、その簡単さと広範な互換性から、今でも多くのユーザーに使用されています。
2. xkb (X Keyboard Extension):
- xmodmapよりも新しく、より強力なキーボード設定システムです。
- システムレベルでキーボードレイアウトとキーマッピングを定義します。
- 複雑な設定が可能で、多言語サポートやキーボードレイアウトの切り替えなどの高度な機能を提供します。
- 設定ファイルは通常 /usr/share/X11/xkb/ にあり、システム全体に影響を与えます。
- 永続的な変更を行うのに適していますが、設定の学習曲線が急です。
- 多くの現代のLinuxディストリビューションでデフォルトのキーボード設定システムとして使用されています。
3. inputremapper:
# inputremapper
inputremapperは、Linuxシステム用の最新のキー・ボタンリマッピングツールです。
## 特徴
- グラフィカルユーザーインターフェース(GUI)を提供
- コマンドラインインターフェース(CLI)も利用可能
- システム全体およびアプリケーション固有のマッピングをサポート
- キーボード、マウス、ゲームパッドなど、さまざまな入力デバイスに対応
- マクロやキーの組み合わせなど、複雑なマッピングが可能
- ユーザーモードで動作し、root権限を必要としない
## 使用方法
1. インストール:
```
sudo apt install inputremapper # Debian/Ubuntu系
sudo dnf install inputremapper # Fedora系
```
2. GUIの起動:
```
inputremapper-gtk
```
3. 基本的なマッピングの作成:
- デバイスを選択
- "Add new mapping"をクリック
- 入力キーと出力キーを選択
- "Apply"をクリックして変更を適用
4. 設定の保存と自動起動:
- 作成したマッピングは自動的に保存されます
- システム起動時に自動的に適用されるよう設定可能
## 高度な使用例
- マルチキーマクロの作成
- アプリケーション固有のプロファイル設定
- キーの長押しと短押しで異なる動作を設定
inputremapperは、その使いやすさと強力な機能により、xmodmapやxkbの代替として人気を集めています。
これらのツールを比較すると:
- xmodmapは最も古く、シンプルですが、設定の永続性に課題があります。
- xkbはより新しく強力ですが、設定が複雑です。
- inputremapperは最新のツールで、使いやすさと機能性のバランスが取れています。
xmodmapは決して「古い」というわけではありませんが、より新しいツールに比べると機能が限られています。しかし、その簡単さと広範な互換性から、今でも多くのユーザーに愛用されています。
特定の要件や好みに応じて、これらのツールを選択することができます。簡単な設定ならxmodmap、システム全体の複雑な設定ならxkb、使いやすさと機能性を求めるならinputremapperが適しているでしょう。
fedra40でxmodmapでキーバインドを変更してるけど使ってるうちにxmodmapがいつの間にか無効になってしまうことがある 何が原因? 回避方法は?
このような問題は、Fedora 40を含む多くのLinuxディストリビューションで時々発生することがあります。xmodmapの設定が突然無効になる主な原因と、それを回避する方法についていくつか説明します:
1. 原因:
- デスクトップ環境やウィンドウマネージャが再起動した場合
- 省電力モードから復帰した場合
- 新しい入力デバイスが接続された場合
- システムアップデートにより設定が上書きされた場合
2. 回避方法:
a) 自動再適用スクリプトを作成:
xmodmapの設定を定期的に再適用するスクリプトを作成し、crontabで実行するようにします。
```bash
#!/bin/bash
xmodmap ~/.Xmodmap
```
このスクリプトを保存し、crontabに以下のように追加します:
```
*/5 * * * * /path/to/your/script.sh
```
b) システムスタートアップに追加:
~/.xinitrcや~/.xprofileファイルにxmodmapコマンドを追加します:
```bash
xmodmap ~/.Xmodmap &
```
c) udevルールを使用:
新しい入力デバイスが接続されたときにxmodmapを再適用するudevルールを作成します。
d) システムイベントに反応するスクリプトを作成:
ACPIイベントやデバイス接続イベントを監視し、それらが発生したときにxmodmapを再適用するスクリプトを作成します。
e) 代替ツールの使用:
xmodmapの代わりにxkbや、より新しいツールであるinputremapperなどを使用することを検討してください。これらは通常より安定しています。
これらの方法を組み合わせることで、xmodmapの設定が突然無効になる問題を軽減できるはずです。特定の状況に最も適した方法を選んでみてください。
2024年9月9日月曜日
vimのキーバインドでfedra40で使えるエディタやIDEならvscodeじゃなくてもいいんだけど他に候補ある?
Vimのキーバインドを活かしたいというご要望、よくわかります。VSCode以外にも、Vimキーバインドに対応したエディタやIDEはいくつかあります。Fedora 40で快適に使えるものを中心にご紹介します。
Vimキーバインド対応エディタ・IDEの候補
- Neovim:
- Vimのフォークで、Vimの機能を拡張し、現代的な開発環境に適応させたもの。
- Vimrcの設定をそのまま流用できることが多い。
- VSCodeの拡張機能「NeoVim」を利用すれば、VSCode上でNeovimの機能を使うこともできる。
- Spacemacs:
- EmacsとVimのハイブリッドエディタ。
- Vimキーバインドだけでなく、Emacsの機能も利用できる。
- 豊富な拡張機能でカスタマイズ性が高い。
- Kakoune:
- Vimにインスパイアされたモダンなテキストエディタ。
- モード概念や正規表現など、Vimらしい操作性を持つ。
- 分割画面やマクロ機能など、強力な機能が備わっている。
- Micro:
- シンプルで軽量なテキストエディタ。
- Vimキーバインドをサポートし、カスタマイズ性も高い。
- Go言語で書かれており、高速な動作が特徴。
- Helix:
- Rustで書かれた新しいテキストエディタ。
- Vimキーバインドをサポートし、高い拡張性を持つ。
- 実験的な機能も豊富で、常に開発が進んでいる。
選び方のポイント
- カスタマイズ性: 自分の好みに合わせて設定を細かく調整したい場合は、カスタマイズ性の高いエディタを選びましょう。
- 機能: デバッグ、Git連携、コード補完など、必要な機能が備わっているか確認しましょう。
- コミュニティ: アクティブなコミュニティがあるエディタは、情報収集やトラブルシューティングがしやすいです。
- 軽量性: リソースが少ない環境で利用したい場合は、軽量なエディタを選びましょう。
Fedora 40でのインストール方法
各エディタのインストール方法は、以下のコマンドを参考に、パッケージマネージャー(dnf)を使ってインストールしてください。
# Neovim
sudo dnf install neovim
# Spacemacs (Emacsが事前にインストールされている必要があります)
# Spacemacsのインストール手順は公式ドキュメントを参照してください
# Kakoune
sudo dnf install kakoune
# Micro
sudo dnf install micro
# Helix (まだFedoraの公式リポジトリには含まれていない場合があります)
# Helixのインストール手順は公式ドキュメントを参照してください
まとめ
Vimキーバインドで作業したい場合、VSCode以外にも様々な選択肢があります。それぞれ特徴が異なるので、自分の開発スタイルや求める機能に合わせて、最適なエディタを選んでみてください。
補足:
- 上記以外にも、Vimキーバインドに対応したエディタは多数存在します。
- 各エディタの最新の情報は、公式ウェブサイトやドキュメントを参照してください。
- Fedora 40のバージョンによっては、パッケージ名が異なる場合があります。
より詳しい情報を得たい場合は、以下のキーワードで検索してみてください。
- Vimキーバインド エディタ
- Neovim Spacemacs Kakoune Micro Helix
- Fedora パッケージインストール
ご自身の開発スタイルに合った最高のエディタを見つけて、快適なコーディングライフを送ってください。
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