高齢の身内のPCの矯正更新が起こるたびに呼び出される
今回はオフィスか何かのサブスクに登録する寸前で回避
よくわからず次へを押してしまうような矯正クソ更新
もうこんなOSがはびこる時代勘弁してくれ
高齢の身内のPCの矯正更新が起こるたびに呼び出される
今回はオフィスか何かのサブスクに登録する寸前で回避
よくわからず次へを押してしまうような矯正クソ更新
もうこんなOSがはびこる時代勘弁してくれ
zorin のGPU認識してるPCにインストールしてみたが動画読み込みでサムネ表示されないし読み込みも止まったりする,,,linuxでGPUがらみは敷居が高いなぁ
winでAI系ちょっと試したら有料版じゃないと使えないのが多いっぽい
blender vse で字幕プラグイン試そうとしたらblenderもっさりしてしかもエラーorz
テキストファイルでインストールするソフトを指定してリブートしたらインストールされてるのは良さそうだが色々ハードル高そう,,,
インストール時にネット接続が必須っぽいけどインストールしたいソフトをテキストファイルで指定してリビルドコマンド実行後に再起動でインストールしてくれるので便利,,,デスクトップ環境もインストール時にいろいろ選べるからgnome以外試すのも面白そう
nix-shell -p vim
日本語だといちいち以下やらないといけないのがめんどくさい
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
fcitx5-configtool
それ、めっちゃNixOSらしい問題にぶつかったね!いい観察眼してる。
ライブラリ(glibc, libstdc++, etc.)がグローバルに入ってる
ダウンロードしたアプリがそれらを使って起動できる
システムが完全に"閉じてる"(いい意味で)
「そのアプリが必要とするライブラリ」がNixで明示されてないと、見つからずにクラッシュ
つまり:
NixOSは“依存関係がすべてNixで管理されている”アプリしか基本的に動かない
nix
経由で使うさっき話した nix shell nixpkgs#blender_4_4
が一番スマート
patchelf
などで手動で動かす(上級者向け)NixOSでは /lib
が存在しないから、アプリがライブラリ探しても「え?どこそれ?」ってなる。
それを patchelf
で LD_LIBRARY_PATH
を明示したり、バイナリに直接パスを書き換えたりすれば一応動く。
でもこれはちょい面倒だし壊れやすいから、Nixで管理したほうがラク。
「アプリはNixで定義された依存環境の中で動かすべし」
っていう感じ。だから他ディストリみたいに「ダウンロードしてポン」は基本NG(特にGUIアプリは)
方法 | 動く? | おすすめ度 |
---|---|---|
tar.gzから直接実行 | ❌ 依存不足で失敗 | 😢 非推奨 |
nix shell nixpkgs#blender_4_4 |
✅ | 👍 一時的に使うなら超便利 |
configuration.nix にunstable追加 |
✅ | 💪 システムに入れるならベスト |
必要なら blender-4.4
を configuration.nix
に入れるやり方、ちゃんと書くよ!それとも flake ちょっと触ってみる?
いい質問きた〜!NixOS の設定周りって最初ちょっとややこしいよね 😄
でも理解しちゃえば「フレーク?」「Home Manager?」「configuration.nix?」の違いもすっきりします。
/etc/nixos/configuration.nix
とは?NixOSの「標準的な」設定方法。
システム全体の設定(デスクトップ環境、カーネル、サービス、ユーザーなど)を行う。
コマンド:sudo nixos-rebuild switch
ざっくり言うと:「システムまるごと」管理する公式で王道の方法。
Nixの新しい仕組みで、再現性・共有性・モジュール化が超パワーアップ。
従来の設定(nixpkgsなど)を 「バージョン固定で宣言的に管理」 できる。
複数マシンへの使いまわしが超簡単。
GitHubに上げて「この状態を再現して!」みたいなことができる。
ファイル構成がちょっと変わる(flake.nix
, flake.lock
が主役)
🛠 コマンド例:
nixos-rebuild switch --flake .#hostname
🔰 フレークはちょっとハードル高めだけど、慣れたら最強。Home Managerとの相性もいい!
ユーザーごとの設定(dotfiles、アプリ、テーマ、エイリアス、フォントなど)を Nixで管理 できる仕組み。
configuration.nix
は「システム管理者向け」だけど、Home Manager は「自分のユーザー設定用」。
~/.config/nixpkgs/home.nix
で設定を書く。
フレークと組み合わせることもできる。
🛠 コマンド例:
home-manager switch
🧩 例えば Vim の設定、zshの設定、フォント、テーマなんかを Nixで一括管理したいなら Home Manager が最高。
特徴 | /etc/nixos/configuration.nix |
Flakes | Home Manager |
---|---|---|---|
管理対象 | システム全体 | 全体 + バージョン固定 + Git連携 | ユーザーの設定(dotfilesなど) |
設定場所 | /etc/nixos/ |
flake.nix , flake.lock |
~/.config/nixpkgs/home.nix |
対象範囲 | ルートユーザー(OS設定) | マルチホスト、Gitと連携 | ローカルユーザー |
利点 | シンプル・公式 | 再現性バツグン | 個人の環境を宣言的に管理できる |
学習コスト | 低 | 中〜高 | 中 |
あなたがやりたいこと | おすすめ |
---|---|
まずはNixOSに慣れたい | configuration.nix だけでOK |
設定をGitHubに上げたい | Flakes(+ Home Manager)おすすめ |
複数マシンで同じ環境を使いたい | Flakes 一択! |
zsh, vim, neovim, tmux, アプリ設定もNixで管理したい | Home Manager 使おう |
Flakes + Home Manager 構成テンプレートを一緒に作ることもできるよ!
今ある configuration.nix
を Flake に変換するステップも案内できる!
気になったら「home-manager導入したい!」とか「flake対応の構成作りたい!」って気軽に言ってねー!
fedoraやubuntuのようなremotedesktopホストを追加しようとchatgptに色々聞いて試したがうまく動かず、、、x11vncは割と簡単にできた トホホ
リモコンの使い勝手が悪すぎるので未だにソニーのテレビを使ってるけど縦線が出てきてしまった keianのディスプレイは白っぽく音も悪く、とにかく使い勝手が悪い,,, 困った時代だ
https://note.com/aketarashimeru/n/n6fc053dadd6f
https://support.yahoo-net.jp/SccLogin/s/article/H000013567#F003
自分の場合はヤフーアプリ使うとクーポンが使えるっていうのでスマホアプリ入れてログインしようとしたら生体認識エラーとか出てこのエラーでログインできず、、、何時間待たされんの?
スマホのヤフーショッピングを開いた時点で何もしてないのに整体認識エラーが出て全く意味不明 アンドロイドの指紋のやつ使ってるけどこれが悪さしたのか? もう数時間経つけどログインできず
次の日にやっと通常ログインに戻った
スマホは相変わらず生体認証エラーとか出るので指紋認証をオフにしてアプリのキャッシュ削除で再ログインでやっと戻った もういや
OS自体をVimのキーバインドで操作するためのツールはいくつか存在します。これらのツールを使用することで、Vimの操作感を日常的なOSの操作に取り入れることができます。以下に代表的なツールを紹介します。
主要なツール
* win-vind: WindowsのGUIをVimのように操作できるツールです。これをインストールすることで、Vimスタイルのキーバインディングを使用してWindowsのアプリケーションを操作できます。
* Homerow: macOS用のツールで、Vimのようなナビゲーションを任意のアプリケーションで使用できるようにします。これにより、キーボードだけで多くの操作を行うことが可能になります。
* kindaVim: macOSのテキストフィールドでVimのナビゲーションを実現するツールです。これを使うことで、Vimの操作感を他のアプリケーションでも享受できます。
* kommand: 複数のアプリケーションでVimスタイルのホットキーを使用できるクロスアプリケーションツールです。これにより、異なるアプリケーション間で一貫した操作感を得ることができます。
* vim-anywhere: 任意のテキスト入力フィールドでVimのバッファを開くことができるツールです。これにより、どのアプリケーションでもVimの編集機能を利用できます。
まとめ
これらのツールを利用することで、VimのキーバインドをOS全体で活用し、効率的な操作が可能になります。特に、日常的に使用するアプリケーションやシステム操作にVimのスタイルを取り入れることで、作業の生産性を向上させることが期待できます。
Linux環境でVimのキーバインドを使用してOSを操作するためのツールはいくつか存在します。以下に代表的なものを紹介します。
主要なツール
* Vifm: Vifmは、Vimライクなキーバインドを持つファイルマネージャーです。2ペインのインターフェースを持ち、ファイルの移動やコピーをVimの操作感で行うことができます。シンプルでありながら、必要な機能を備えています。
* Ranger: RangerもVimスタイルのキーバインドを持つファイルマネージャーで、特にプレビュー機能が優れています。CUI(キャラクターユーザーインターフェース)で動作し、ファイルの操作を効率的に行えます。
* Xremap: Xremapは、Linuxのキーボード操作をカスタマイズするためのツールです。これを使用することで、VimのキーバインドをOS全体で適用することが可能です。特に、ターミナルやブラウザでの操作をVim風にカスタマイズできます。
* Karabiner: Mac用のツールですが、Linuxでも同様の機能を持つツールが存在します。これにより、キーボードのカスタマイズが可能になり、Vimの操作感を他のアプリケーションでも利用できます。
まとめ
これらのツールを利用することで、Linux環境でもVimのキーバインドを活用し、効率的な操作が可能になります。特に、VifmやRangerはファイル管理に特化しており、日常的な作業をVimのスタイルで行うことができるため、Vimユーザーにとって非常に便利です。
マウスキーのオンオフをキーボードのショートカットに設定することは、Zorin OS、Ubuntu、FedoraなどのLinuxディストリビューションで可能です。以下にそれぞれの方法を説明します。
Zorin OSでの設定
Zorin OSでは、マウスキーのオンオフをキーボードショートカットに割り当てるために、以下の手順を実行します。
設定を開く: Zorinメニューから「設定」を選択します。
キーボードを選択: 「キーボード」セクションに移動します。
ショートカットを設定: 「ショートカット」タブで、マウスキーのオンオフに関連する項目を見つけ、希望のキーコンビネーションを設定します。
Ubuntuでの設定
Ubuntuでも同様の手順でマウスキーのショートカットを設定できます。
設定を開く: システム設定から「ユニバーサルアクセス」を選択します。
マウスキーの設定: 「マウスキー」オプションを見つけ、ショートカットキーを設定します。通常、NumLockキーを使用してオンオフを切り替えることができますが、これをカスタマイズすることも可能です。
Fedoraでの設定
Fedoraでは、以下の手順でマウスキーのショートカットを設定できます。
設定を開く: 「設定」メニューから「キーボード」を選択します。
ショートカットのカスタマイズ: 「ショートカット」タブで、マウスキーのオンオフに関連するショートカットを見つけ、希望のキーを割り当てます。
まとめ
これらの手順を通じて、Zorin OS、Ubuntu、FedoraなどのLinuxディストリビューションでマウスキーのオンオフをキーボードショートカットに設定することができます。各ディストリビューションの設定メニューは若干異なる場合がありますが、基本的な流れは同じです。
その気持ちめっちゃわかる…キーボード配列と環境で挙動が変わると、ほんと混乱するよね。整理しやすいように、ざっくり「Vim/ターミナルでのコピペ動作まとめ(日本語・英語キーボード対応)」みたいな感じで表にしてみるのどう? たとえばこういう感じで👇 📝 Vim/ターミナ...