2025年2月21日金曜日

google colabo でcomfyuiを使う場合、ローカルと比べて何がちがうの? どういう制限があるの?

 ComfyUIをGoogle Colabで使用する場合、ローカル環境と比較していくつかの重要な違いや制限があります。

主な違い

環境の設定: 

ローカル: 自分のPCに必要なソフトウェアやライブラリをインストールし、設定を行う必要があります。これにより、カスタマイズや最適化が自由に行えます。

Google Colab: クラウドベースの環境で、Jupyter Notebook形式でコードを実行します。特別な設定は不要ですが、インターネット接続が必要です。

リソースの利用:

ローカル: 自分のPCのハードウェアリソース(CPU、GPU、RAM)を直接利用します。高性能なGPUを持っている場合、より高速な処理が可能です。

Google Colab: 無料プランでは、制限されたリソース(通常はTesla T4 GPUなど)を利用します。特に、RAMが8GB以上推奨されるため、メモリ不足によるエラーが発生することがあります。

制限事項

使用時間の制限: 

Google Colabの無料プランでは、セッションが90分間の非アクティブ状態でリセットされることがあります。また、最大12時間の連続使用制限があります。

ストレージの制限: 

Google Colabでは、デフォルトでのストレージが限られており、特に大きなモデルやデータを扱う際には、Google Driveにマウントする必要があります。しかし、これによりストレージの制限に達することもあります。

機能の制限: 

一部の機能やライブラリがGoogle Colabの無料プランでは制限されている場合があります。特に、ComfyUIのような特定のツールは、使用に制限がかかることがあります。

パフォーマンスの違い: 

ローカル環境では、ハードウェアの性能に応じて処理速度が異なりますが、Google Colabでは、他のユーザーとリソースを共有するため、パフォーマンスが不安定になることがあります。

結論

Google ColabでComfyUIを使用する場合、手軽さや初期設定の簡便さがある一方で、リソースの制限や使用時間の制約が存在します。特に、メモリやストレージの制限は、画像生成の際に影響を及ぼす可能性があるため、使用目的に応じてローカル環境と使い分けることが重要です。

zorin osが突然

 すぐ固まるようになった,,,リカバリ出でてくるちょっと古い?方を選択して使えてるが不安出し不便 fedora40もデスクトップに入れたやつがアップデート後にハングアップするようになり同じくリカバリのを選択して使ってるが困ったな

2025年2月20日木曜日

2025年2月14日金曜日

今のところの各AIの印象

 Felo 最近でてきた? 使いやすくとりあえずこれにきいてみる感じ

gemini,bard, googleのAIだから使っていたけどイマイチ感があってFeloのほうをとりあえず使うようになった 名前がころころ変わる印象でイマイチ 使い方わかってないだけかも

claude スクリプト系とか一番的確に答える ただし数回聞くと何時間か使えない 金は出せないのでスクリプト系とか聞くときだけ

マイクロソフト、某国系はつかいたくないので使わない 知らずに使ってるかもしれないが 

2025年2月12日水曜日

fedora40のアップデートがOSの起動時に起きるのはなぜ? シャットダウン時に済ませてほしいんだけど

 Fedora 40では、アップデートがOSの起動時に行われるのは、主にシステムの安定性とセキュリティを確保するためです。以下にその理由と、シャットダウン時にアップデートを行う方法について説明します。

アップデートが起動時に行われる理由

システムの整合性: アップデートを起動時に行うことで、システムが最新の状態で起動し、セキュリティパッチやバグ修正が適用された状態で動作します。これにより、既存のプロセスが古いバージョンのソフトウェアを使用することによる不整合を防ぎます。

ユーザー体験の向上: 起動時にアップデートを適用することで、ユーザーはシステムを使用する際に最新の機能や修正を即座に利用できるようになります。これにより、手動でアップデートを行う手間が省け、よりスムーズな体験が提供されます。

シャットダウン時にアップデートを行う方法

Fedoraでは、シャットダウン時にアップデートを行うオプションも存在します。以下の手順で設定できます。

アップデートのインストール: GNOMEソフトウェアやコマンドラインを使用して、アップデートを手動でインストールします。コマンドラインの場合、以下のコマンドを使用します。

sudo dnf upgrade

シャットダウン時にアップデートを適用: シャットダウン時にアップデートを適用するには、以下のコマンドを使用します。

sudo dnf install updates --setopt=installonly_limit=1

sudo shutdown now

これにより、シャットダウン時にアップデートが適用され、次回の起動時には最新の状態でシステムが立ち上がります。

自動化スクリプトの作成: より自動化された方法を希望する場合、スクリプトを作成してシャットダウン時に自動的にアップデートを行うことも可能です。この場合、スクリプトを作成し、シャットダウン時に実行されるように設定します。

結論

Fedora 40では、システムの整合性とユーザー体験を向上させるために、アップデートが起動時に行われますが、シャットダウン時にアップデートを適用する方法も存在します。手動でのアップデートやスクリプトを使用することで、シャットダウン時にアップデートを行うことが可能です。

検索からAIに尋ねる、に完全に移行した

 ネットで調べるときにAIに尋ねる方に完全に移行した感じ

検索して結果が出てきてもいちいちそのサイトに見に行く気がしない、、、

もちろんサイトの情報見なきゃいけないケースも出てくるだろうけど

vim コピペ

  その気持ちめっちゃわかる…キーボード配列と環境で挙動が変わると、ほんと混乱するよね。整理しやすいように、ざっくり「Vim/ターミナルでのコピペ動作まとめ(日本語・英語キーボード対応)」みたいな感じで表にしてみるのどう? たとえばこういう感じで👇 📝 Vim/ターミナ...