2025年3月17日月曜日

フリーでcomfyuiとGPUを使えるサービスを教えて

 フリーでComfyUIとGPUを使用できるサービスはいくつかあります。以下に代表的なものを紹介します。

1. ComfyUI-Free-GPU

概要: ComfyUI-Free-GPUは、ComfyUIのワークフローをクラウド上で実行できるサービスです。特に、RAMやVRAMを解放するノードを提供しており、効率的にリソースを管理できます。

特徴: 無料で利用可能

複雑なセットアップは不要

アクティブなGPU使用に対してのみ課金されるモデルを採用。

2. Google Colab

概要: Google Colabは、ブラウザ上で動作するクラウド型のJupyterノートブック環境で、無料でGPUを利用できます。ComfyUIを含むさまざまなAIツールを実行するのに適しています。

特徴:無料でGPUを利用可能

インストール不要で、すぐに始められる

Pythonコードを使用して、AIモデルを簡単に実行できる。

3. RunComfy

概要: RunComfyは、ComfyUIをオンラインで利用できるプラットフォームで、無料プランも提供しています。ユーザーは自分のワークフローをアップロードして実行できます。

特徴:無料で利用できるオプションあり

クラウド上でのワークフロー実行が可能

ユーザーが自分のプロンプトをキューに入れて結果を得ることができる。

4. ComfyICU

概要: ComfyICUは、ComfyUIをクラウドで実行できるサービスで、無料クレジットを提供しています。特に高性能なGPUを使用して、効率的にワークフローを実行できます。

特徴:初回利用時に5,000クレジットが無料で提供

アクティブなGPU使用に対してのみ課金

複数のGPUを並行して使用できる。

これらのサービスを利用することで、コストをかけずにComfyUIとGPUを活用したAI画像生成や処理を行うことができます。興味のあるサービスを試してみてください。

bios でsecure bootの設定ができない古いノートPCにwindows10をインストールすることはできないの?

 古いノートPCにWindows 10をインストールする際、BIOSでSecure Bootの設定ができない場合でも、いくつかの方法でインストールが可能です。以下にその方法を詳しく説明します。

古いPCでのWindows 10インストールのポイント

BIOSのモード確認:

古いPCは通常、レガシーBIOSモードで動作しています。この場合、Windows 10をインストールするためには、MBR(Master Boot Record)形式のパーティションが必要です。GPT(GUID Partition Table)形式では、UEFIモードでのインストールが求められますが、レガシーBIOSではサポートされていません。

インストールメディアの作成:

Windows 10のインストールメディアを作成する際、Media Creation Toolを使用してMBR形式でUSBドライブを準備することが重要です。これにより、古いBIOSでもブート可能なインストールメディアが作成できます。

Secure Bootの無効化:

Secure Bootは、UEFIモードでのセキュリティ機能ですが、古いPCではこの機能がサポートされていないため、特に問題にはなりません。ただし、もしSecure Bootが有効になっている場合は、BIOS設定で無効にする必要があります。これにより、古いハードウェアやオペレーティングシステムとの互換性が確保されます。

インストール手順:

インストールメディアをUSBから起動し、インストールプロセスを開始します。インストール中に、すべてのパーティションを削除し、未割り当てのスペースを作成することが推奨されます。これにより、Windows 10が新たにインストールされる環境が整います。

トラブルシューティング:

インストール中に問題が発生した場合、USBポートの変更や、他の外部デバイスの取り外しを試みることが有効です。また、BIOSの設定をデフォルトに戻すことも検討してください。

結論

したがって、古いノートPCにWindows 10をインストールすることは可能ですが、BIOSの設定やインストールメディアの作成方法に注意が必要です。特に、MBR形式でのインストールメディアを使用し、Secure Bootの設定ができないことを考慮に入れれば、スムーズにインストールを進めることができるでしょう。

youtube にとりあえずアップしてる動画を自動で一括でダウンロードするにはtampermonkeyを使う以外に方法はある?

 YouTubeに投稿されている動画を一括ダウンロードするためには、TamperMonkey以外にもいくつかの方法があります:

  1. yt-dlp(youtube-dlの改良版)- コマンドラインツールですが、非常に強力で、プレイリストやチャンネル全体をダウンロードできます。

  2. 4K Video Downloader - ソフトウェアアプリケーションで、URLを貼り付けるだけでチャンネルやプレイリスト全体をダウンロードできます。

  3. YouTube-DLG - yt-dlpのGUIフロントエンドで、コマンドラインを使わなくても操作できます。

  4. JDownloader - 多機能ダウンロードマネージャーで、YouTubeのプレイリストやチャンネルからの一括ダウンロードをサポートしています。

これらのツールを使用する際は、YouTube利用規約に注意してください。個人的な使用目的でのダウンロードは状況によって許容される場合がありますが、商用利用や再配布は著作権侵害となる可能性があります。

YouTube Studio からご自身のチャンネルの動画を 1 つずつダウンロードする場合は、以下の方法があります:

  1. YouTube Studio 内の機能を使う:

    • YouTube Studio にログイン
    • コンテンツタブで動画を選択
    • 各動画の「・・・」(その他)メニューから「ダウンロード」を選択

    ただし、YouTube Studio では高画質でのダウンロードができない場合があります。

  2. Google Takeout を使う:

    • https://takeout.google.com/ にアクセス
    • YouTube データのみを選択し、「次のステップ」をクリック
    • エクスポート設定を行い、「エクスポートを作成」をクリック
    • メールで通知が来たらダウンロードリンクからファイルを取得

    これにより、オリジナルの品質で動画をダウンロードできますが、処理に時間がかかる場合があります。

  3. yt-dlp などのツールで自分のチャンネル URL を指定:

    yt-dlp https://www.youtube.com/channel/あなたのチャンネルID
    

    この方法では、自分のチャンネルの動画であっても著作権の問題はありませんが、YouTube の利用規約を確認することをお勧めします。

ご自身の動画であれば、オリジナルファイルがお手元にある場合はそちらを使用するのがベストです。


2025年3月12日水曜日

thinkpad e440,x240, excomputer core i5 mem8g

 fedora40でCDリッピング、OBS+USBキャプチャで低画質録画可能、youtube OK,ただし複数アプリ立ち上げてるとつらい キーボードは使いやすいのでまだ利用可能,,,昔はタッチパッドがひどすぎてあり得ないと思ってたけどmouseのnotepc キーボードとか使ってたらthinkpadの良さがわかるorz

x240,win10,OBS+USBキャプチャで低画質録画可能、ただし他の作業するとブツブツ途切れる,途切れるために不快で通常使用は厳しいかも > デュアルブートのfedora40 のOBSはブツブツ途切れない、、、

 excomputer core i5 mem8g,win10,youtube見ながらblender render*2,で動作プチフリ発生,,,

2025年3月11日火曜日

fedora40,,,update

起動時にアップデートするのほんとやめてほしい 使いやすいのにこれがあるだけで使いたくなくなる

flathub経由でblenderインストールしたら

 which blenderでパスが出てこない パスが通ってない,,,

zorin os, nvidia gpu blender,,,

 osのドライバでgpu選択してもblenderで認識せず,nvidiaのサイトからドライバでダウンロードして認識できたっぽい secure bootだとダメとか言われてbiosでsecure boot オフにすると起動しないとか謎が多いがとりあえず認識したので良かったorz

vim コピペ

  その気持ちめっちゃわかる…キーボード配列と環境で挙動が変わると、ほんと混乱するよね。整理しやすいように、ざっくり「Vim/ターミナルでのコピペ動作まとめ(日本語・英語キーボード対応)」みたいな感じで表にしてみるのどう? たとえばこういう感じで👇 📝 Vim/ターミナ...